2007年8月 4日 (土)

速報!「憲法C」

 台風一過、みなさんは、どのような週末をお過ごしですか。

 わたしは期末試験の採点のために、出勤しています。ようやく「憲法C」の採点が終わりました。結果だけお伝えします。

 7月30日(月)に実施された「憲法C」期末試験の総受験者は181名。

 優:33名(4年生以上が4、3年生が14、2年生が15)。

 良:26名。可:70名。不可:43名。

 あんなに言ったのに、受験資格のない方が9名も(!)受験されていました。骨折り損のくたびれもうけ、ですね。

 この9名を総受験者数から除した有効受験者数は172名。そのうち単位取得者は129名(172-不可43)。単位取得率は75パーセントということになります。(「2ちゃんねる」では「落としたことがない」と紹介されていましたが、そんなことないですよね~。もっともY教授より激アマですが・・・)。

 ところで昨日、紹介した教職員駐車場下の折れた木の映像を掲載します。

Cimg0776  こんな感じで折れていました。

 これから法科大学院の期末試験の採点です(ふーう)。

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2007年7月12日 (木)

第13回「憲法C」

 業務連絡!

 9日(月)に実施した憲法Cではプリントを配布しませんでした。23日(月)が最終回の講義です。ここで定期試験についての重要な告知をします。23日の教室での配布物は、慣例により、この頁には掲載しません。事後的に研究室で配布することもしません。

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2007年7月 6日 (金)

第12回「憲法C」

 おっとととと、2日の「憲法C」のプリントを掲載し忘れていました。ここから入手してください。→「2007.07.02.pdf」をダウンロード

 おい、それだけか!

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2007年6月26日 (火)

第11回「憲法C」

 昨日の「憲法C」で配布したプリントを掲載しました。ここから入手してください。→「2007.06.25.pdf」をダウンロード

 授業アンケートがありあまり進みませんでしたが、もう、11回も講義したんですね。あと残すところ3回となりました。期末試験に向けて、プリントの入手状況を確認してみてください。

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2007年6月19日 (火)

第10回「憲法C」

 昨日の憲法Cではプリントを配布しませんでした。次回は「幸福追求権」について勉強するので、教科書の80頁~90頁までを読んできてください。

 勤務校が創立20周年を迎えたとのことで、昨日の教授会で、記念の置き時計が配られました。(写真がうまく撮れませんでした・・・)。

Cimg0724  この時計、電池で動いているようですが、電池の交換方法が分かりません。

 【マイ・ライブラリー/先日の配架】

 日曜日に古本市場という古本屋さんで以下の本を購入しました。

 マルキ・ド・サド【著】、澁澤龍彦【訳】『悪徳の栄え』上・下(河出文庫、1990年)。

 中島義道『私の嫌いな10の人びと』(新潮社、2006年);中島義道『偏食的生き方のすすめ』(新潮文庫、2005年)。

 林 道義『家族を蔑む人々:フェミニズムへの理論的批判』(PHP出版、2005年)。

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2007年6月11日 (月)

第9回「憲法C」

 本日配った「憲法C」のプリントを掲載します。「2007.06.11.pdf」をダウンロード

 今日の講義は、少し、うるさかったように思います。二重の基準とか司法審査基準は、少し、難しかったのでしょうか。

 【マイ・ライブラリー/最近の配架】

 昨日、駅ビルのジュンク堂で、以下の本を購入しました。

 岩波文庫編集部編『岩波文庫1927-1996 解説総目録(上)・(中)・(下)』(もちろん岩波文庫、1997年)←「岩波文庫80年記念」かなんかで出版されたのかと思ったら、70年記念のときの企画なのですね。

 棟居快行『憲法フィールドノート』(第3版、日本評論社、2006年);渡辺幹雄『ロールズ正義論とその周辺:コミュニタリアニズム、共和主義、ポストモダニズム』(春秋社、2007年)。

 あと、アマゾン・マーケットプレイスで、奥平=環=吉行『性表現の自由』(有斐閣、1986年)を購入しました。

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2007年6月 6日 (水)

第8回「憲法C」

 今日もいい天気だというのに、お仕事です(あたりまえか)。

 月曜日の「憲法C」で配布したプリントを掲載しました。「2007.6.4.pdf」をダウンロード

 【マイ・ライブラリー/本日の配架】

Cimg0721  左は長尾龍一『法学ことはじめ』(新版、慈学社、2007年)です。左は長尾龍一の編集による『カール・シュミット著作集 Ⅰ:1922-1934』(慈学社、2007年)です。

 最近、慈学社から、この手の書籍の出版が相次いでいます。

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2007年5月29日 (火)

第7回「憲法C」

 28日の「憲法C」で配布したプリントは、ここにあります。→「2007.05.28.pdf」をダウンロード

 28日の慶應大学病院は、さぞ忙しかったことでしょう。ZARDの坂井泉水さんも、28日にこの病院で亡くなっていたのですね。享年40歳とか。ご冥福をお祈りいたします。

 尾崎豊さんといい、今回の坂井さんといい、カリスマ的人気を誇るボーカルの不可解な死ですね。

 【マイ・ライブラリー/昨日の配架】

Cimg0715  右は岩波書店が憲法施行60年を記念して刊行している「岩波講座・憲法」の第2回配本、長谷部恭男【責任編集】『岩波講座憲法 6:憲法と時間』です。

 左はルソー『学問芸術論』(前川貞次郎【訳】、岩波文庫、1968年)です。今年度は少しルソーをまとめて読んでみようと思い、アマゾンのマーケット・プレイスで購入しました。

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2007年5月22日 (火)

第6回「憲法C」

 昨日(21日)の「憲法C」では、新しいプリントを配布しませんでした。もう、1回分以上、遅れてしまっています。とほほ・・・

 【マイ・ライブラリー/最近の配架】

 印税をあてにして購入した図書のリストです。

 小林直樹(東大名誉教授)監修による「現代憲法大系」(法律文化社刊)のうち、所有していなかった以下の6冊を購入しました。当初全15巻を予定していたこの全集も、諸般の事情から、8冊で終了のようです。

 山内敏弘=太田一男『憲法と平和主義』(第2巻、1998年);野中俊彦=阿部照哉『平等の権利』(第3巻、1984年);中村睦男=永井憲一『生存権・教育権』(第7巻、1989年);杉原泰雄=只野雅人『憲法と議会制度』(第9巻、2007年);樋口陽一=栗城壽夫『憲法と裁判』(第11巻、1988年);小林 武=渡名喜庸安『憲法と地方自治』(第13巻、2007年)。

 つづいて、憲法学の泰斗の本を3冊ほど、購入しました。

 尾吹善人『憲法の基礎理論と解釈』(信山社、2007年);高見勝利【編】『美濃部達吉著作集』(慈学社、2007年);杉原泰雄『憲法と国家論』(有斐閣、2006年)。

 シュタインに関する書籍を2冊、柴田隆行『シュタインの社会と国家:ローレンツ・フォン・シュタインの思想形成過程』(御茶の水書房、2006年)とローレンツ・フォン・シュタイン講述、陸奥宗光筆記『シュタイン国家学ノート』(瀧井一博【編】、信山社、2005年)、そしてアメリカ建国期の重要文献であるハミルトン=ジェイ=マディソン『ザ・フェデラリスト』(福村出版、1998年[新装版])を購入しました。

 もうここまででとっくに印税額をオーバーしているのですが、どうしても必要な、法学検定試験委員会編集の『2007年法学検定試験問題集 4級』と『同3級行政コース』という法学検定試験の問題集を2冊、「特集・日本国憲法60年:現状と展望」が掲載されているジュリスト1334号、『さくら日本切手カタログ2008年版』(日本郵趣協会)を追い打ちに買いました。

 もう当分は本を買えません・・・でも、買ってしまいますが・・・。

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2007年5月15日 (火)

第5回「憲法C」

 昨日(14日)に配布した「憲法C」の講義プリントを掲載します。「2007.05.14.pdf」をダウンロード

 昨日は国民投票法が参議院で可決され、成立しました。わたしは、憲法96条がありながらそこに規定された国民投票を実施するための立法がなかったいままでが異常であったと思うので、法律の制定自体には反論はありません。ただ、やはり拙速感がありますね。ただ、この法令はあくまでも「法律」ですので、不都合が生じれば将来世代がその適正化のために改正することもあり得るのでしょう。ともあれ、わたしにも、そしてこのブログをお読みになっている多くの方にも関係ないでしょうが、いわゆる成人年齢を18歳に引き下げる方向で多くの法律が改正されそうな点が、一般国民にとっての影響が大きいところでしょうか。

 本日5月15日は沖縄「祖国復帰の日」です。

 沖縄は1945(昭和20)年8月14日に受諾した「ポツダム宣言」の第8項(「カイロ」宣言ノ條項ハ履行セラルベク又日本國ノ主權ハ本州、北海道、九州及四國竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ )に基づき、1972年の今日まで、日本政府の施政権から離れていました。沖縄復帰から、今年は35年の節目の年です。

 ちなみに、なぜ5月15日かというと、日本の会計年度の始期が4月1日、アメリカの会計年度の始期は7月1日ということで、ちょうどなかを取って5月15日にしたようです。(大学時代の講義で聴きました)。

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