第11回「憲法C」
昨日の「憲法C」で配布したプリントを掲載しました。ここから入手してください。→「2007.06.25.pdf」をダウンロード
授業アンケートがありあまり進みませんでしたが、もう、11回も講義したんですね。あと残すところ3回となりました。期末試験に向けて、プリントの入手状況を確認してみてください。
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昨日の「憲法C」で配布したプリントを掲載しました。ここから入手してください。→「2007.06.25.pdf」をダウンロード
授業アンケートがありあまり進みませんでしたが、もう、11回も講義したんですね。あと残すところ3回となりました。期末試験に向けて、プリントの入手状況を確認してみてください。
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昨日の憲法Cではプリントを配布しませんでした。次回は「幸福追求権」について勉強するので、教科書の80頁~90頁までを読んできてください。
勤務校が創立20周年を迎えたとのことで、昨日の教授会で、記念の置き時計が配られました。(写真がうまく撮れませんでした・・・)。
この時計、電池で動いているようですが、電池の交換方法が分かりません。
【マイ・ライブラリー/先日の配架】
日曜日に古本市場という古本屋さんで以下の本を購入しました。
マルキ・ド・サド【著】、澁澤龍彦【訳】『悪徳の栄え』上・下(河出文庫、1990年)。
中島義道『私の嫌いな10の人びと』(新潮社、2006年);中島義道『偏食的生き方のすすめ』(新潮文庫、2005年)。
林 道義『家族を蔑む人々:フェミニズムへの理論的批判』(PHP出版、2005年)。
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昨日、教育実習に行っているゼミ生の「研究授業」があったので、その実習校まで行ってきました。
その高校は、明石海峡大橋の見える、風光明媚な高台にありました。
わたしも十数年前に教育実習をした経験があり、昔を思い出しながら、担当の先生からゼミ生の奮闘ぶりを聞いて、「研究授業」を参観してきました。(もっとも、大学の教員には「教員免許」は必要ないので、わたしは「ペーパー教免」ということになります)。
※学生Tでお願いします(笑)さんのご指摘を受け、赤のように修正しました。
教育実習が成功するか否かは、ひとえに受け入れ校の先生方にかかっているので、このゼミ生を受け入れ、温かく指導してくださったこの高校に、感謝したいと思います。
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アメリカの哲学者リチャード・ローティ(Richard Rorty)が6月8日に亡くなりました。1931年10月4日生まれなので、享年75歳ということになります。死因は、膵臓ガンによる合併症とのことです。
ジョン・デューイ、トーマス・クーン、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインらに影響を受けた彼は、プラグマティズムの立場から分析哲学などへの批判を試みたことで知られています。彼の業績は、哲学ばかりでなく、政治学、社会学、法学など、広範囲の学問に影響を与えました。
邦訳のある著作に、『哲学と自然の鏡』(野家啓一【監訳】、産業図書、1993年)、『連帯と自由の哲学』(冨田恭彦【訳】、岩波書店、1988年)、『偶然性・アイロニー・連帯』(齋藤=山岡=大庭【訳】、岩波書店、2000年)、『アメリカ未完のプロジェクト』(小澤照彦【訳】、晃洋書房、2000年)、『リベラル・ユートピアという希望』(須藤訓任=渡辺啓吾【訳】、岩波書店、2002年)があります。
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本日配った「憲法C」のプリントを掲載します。「2007.06.11.pdf」をダウンロード
今日の講義は、少し、うるさかったように思います。二重の基準とか司法審査基準は、少し、難しかったのでしょうか。
【マイ・ライブラリー/最近の配架】
昨日、駅ビルのジュンク堂で、以下の本を購入しました。
岩波文庫編集部編『岩波文庫1927-1996 解説総目録(上)・(中)・(下)』(もちろん岩波文庫、1997年)←「岩波文庫80年記念」かなんかで出版されたのかと思ったら、70年記念のときの企画なのですね。
棟居快行『憲法フィールドノート』(第3版、日本評論社、2006年);渡辺幹雄『ロールズ正義論とその周辺:コミュニタリアニズム、共和主義、ポストモダニズム』(春秋社、2007年)。
あと、アマゾン・マーケットプレイスで、奥平=環=吉行『性表現の自由』(有斐閣、1986年)を購入しました。
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ちょっとずつ残っていたことを片づけるために、出勤しています。
そのひとつ、読みかけていた稲葉振一郎と立岩真也の対談集『所有と国家のゆくえ』(NHKブックス、2006年)を読み終えました。
『自由の平等』(岩波書店、2004年)の中で自由市場を擁護しつつもどちらかというと所得・富の平準化を重視していた立岩さんと、『経済学という教養』(東洋経済新報社、2004年)の中でどちらかというと経済成長を優先すべき立場を表明していた稲葉さんという、2人の新進気鋭の社会思想家による対談で、とても興味深いものでした。
立岩さんのいう「分配する最小国家」、「ケインジアン最小国家」という発想、なかなか面白いと思いました。
【マイ・ライブラリー/先日の配架】
大学の書籍部に注文していた掘 巌雄『ロールズ:誤解された政治哲学』(春風社、2007年)が届きました。
あの渡辺幹雄さんもまたロールズ本を出版したようですし、ロールズに関する文献は止まるところを知りませんね~(わたしもそうですが)。
ところで、この掘さん、どこに所属されているかご存じでしょうか。
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今日もいい天気だというのに、お仕事です(あたりまえか)。
月曜日の「憲法C」で配布したプリントを掲載しました。「2007.6.4.pdf」をダウンロード
【マイ・ライブラリー/本日の配架】
左は長尾龍一『法学ことはじめ』(新版、慈学社、2007年)です。左は長尾龍一の編集による『カール・シュミット著作集 Ⅰ:1922-1934』(慈学社、2007年)です。
最近、慈学社から、この手の書籍の出版が相次いでいます。
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なんやかやと忙しくて、とても「お気楽な生活」とは言えませんが、それでも多忙の原因のひとつである前任校への非常勤講師としての出講が、先日(2日)をもって終了しました。来年度は、諸般の事情により、出講することが不可能であると思うので、ここに前任校の全景を掲載しました。
高校が大きくなったような感じの、アットホームな雰囲気が漂う校舎です。
ここでは、本年度は「人権論」という科目を担当しました。勤務校で担当している「憲法」という科目なら、憲法の理論を体系的に講じる必要があると思いますが、「人権論」なら学生の「人権感覚」を磨けばよいと思い、DVDなどの教材を利用して、なるべく楽しい講義を展開しようとしました。
平成13年4月に勤務しはじめ、平成16年4月からは非常勤講師として出講していた雪深き地にあるこの大学ともしばしの(または永遠の)お別れかと思うと、感慨深い思いが(少し)あります。
【マイ・ライブラリー/昨日の配架】
アマゾン・マーケットプレイスで注文した、竹内靖雄『日本人の行動文法:「日本らしさ」の解体新書』(東洋経済新報社、1995年)が届きました。
【御礼】OfficeEastoの方がこのブログをみてわたしの「WEB蔵書管理」上の不具合を修繕してくださいました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございました。
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なんだか進歩のない1日でした。
午前中は、来週の講義の準備をして、午後は、気にかかっていた学務(雑務)をこなす予定でした。午前中の講義準備は、まずまずだったのですが……。
大学は、ここ数年のうちに、財団法人大学基準協会による認証評価を受けなければなりません。まぁ「大学として相応しいか」を第三者に評価してもらうのですが、もう、多くの大学ではこの認証評価にパスしているようです。わたしの勤務校も来年度に、この認証評価を受けるようで、大学基準協会に提出する文書(電話帳なみ)を作成する作業に、各教員が取りかかっています。
わたしもずるずると後回しにしていると、余計に仕事が辛くなると思い、思い切って自分の担当部分について片づけてみよう(片づかないとしても、見通しをたてよう)と思い、担当部分の他の大学の文書をネットで見たのですが……
まず、専任教員数(これは数えればよさそう)、その内訳(教授、准教授、講師と)。ここまではわかる。非常勤講師の数?、教員1人に対する学生の数?、研究室の面積?……。「もうやめた!」。
午後は、中島義道『哲学者というならず者がいる』(新潮社、2007年)を読みました。
何を隠そうわたしは、中島義道さんの本をかれこれ30冊近くは読んでいる「ヘビー・リーダー」です。中島さんのように、自分の気持ちに真っ直ぐに生きる人の気持ち、なんだかわかります。わたしなんか、本当の気持ちを隠して周りの人に合わせるように生きているので、中島さんから見たらきっと「醜い」部類でしょう……。
ただこの本には、電通大での講義の様子や「日本酒を愛でる会」のことなど、中島さんの教員としての仕事ぶりや、中島さんを取り巻いている人たちの話があり、読んでいて結構普通の人だなぁ、と思いました。
【マイ・ライブラリー/本日の配架】
中島義道『醜い日本の私』(新潮選書、2006年)。
追伸:このブログをお読みの方で、OfficeEastoのWeb蔵書管理を利用されている方、おられませんか。おられましたら、中島さんの本、登録できますか?わたしがやると、なぜか中島義道の本を登録すると不具合がしょうじます。これって、わたしだけ~。
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